兵どもが鍋の跡

お残しは許しまへんで。

【SVダブル(レギュレーションJ)】第41回やまポケオフ(3位)使用パーティ+2025年オフ総括

 

第41回やまポケオフにて、メイン(エアライダー、シティトライアル)で全体4位、サブ(ポケモン、レギュレーションJダブル)で3位となりました。

・エアライダーについて

エアライドは経験済みのため、当時のマシンについてはおおよその知識はありました。よって信頼性の高いこれらのマシンを狙うように立ち回りました。またキャラについては体験会で使用感の良かったコックカワサキを採用しました。これは体力管理を容易にする点と、重量級の操作性はセンカイを取ることで解決できると判断してのものでした。

予選ではデビルスター、準決勝ではウイングスター、決勝ではデビルスターを選択しました。特に飛行系の競技ではウイングスターが圧巻の活躍で、コックカワサキの重量をもってしても余裕の決勝進出に貢献しました。競技が予め分かっているのであればウィリーバイクが最有力ですが、こういった事情から選ぶには至りませんでした。

決勝の競技は小回りが必要なうえ、飛行時に思った以上に浮き上がってしまう点から制御に苦慮してしまいました。予選と同型の競技のため投票していますが、裏目に出た形となりました。


ポケモンの構築経緯について

8月に使った並び(↓)をベースにしました。

atsuatsuoden.hatenablog.com

このパーティの使用感として、全体的に選択肢が少ない点が気になりました。先発に多用するコノヨザルとトドロクツキの並びに強い相手には苦戦を強いられ、しかし対抗手段を持ち合わせてなかったのが理由です。

いくつかの記事を拝見し、特に苦戦しやすいモロバレルへの睨みとしてパオジアンを、パオジアンと相性が良いカイリューを採用しました。マタドガスとイーユイをこの2匹と入れ替えて試運転したところ、テラスを切りたいポケモンが多すぎて安定しない点が分かりました。その解決策としてカイリューの代わりにウルガモスに変更しました。また、コノヨザルの調整が明らかに改善の余地を残していたため、これを最適化しました。
こうしてパーティが完成しました。

1匹、おかしなところがあるぞ???(探してみよう!)


・個別の紹介

1.トドロクツキ:S操作、デバフ、はたきおとすとパーティの屋台骨。今回は先発の選択肢が増えたために後発に置きやすくなり、その耐性を活かした強引な後出しが考慮できるようになりました。配信卓ではゴーストテラスがよく刺さり、型がよく馴染んでいると感じました。

2.コノヨザル:HSからHabd振りに大幅変更しました。具体的には「A200連撃ウーラオス@ハチマキの水流連打を確定耐え(~207)、C217黒馬@眼鏡のアストラルビットをダブル補正込で確定耐え」で、この硬さは3位決定戦3戦目で活きることとなりました。今回はウーラオスと当たることもほとんどなく、良い活躍ができたと思います。

3.バドレックス(こくばじょうのすがた):努力値を振り切ってませんでした(S213になってました)。気づいたのが準決勝でザシアンに上を取られたからで、影響そのものは小さかったです。特にいのちのたまの採用に伴い悪テラスを選択したこともあり、ミラーではそこまで不安はありませんでした。

4.ザマゼンタ(たてのおう):ドラゴンテラスから草テラスに変更しました。レギュレーションGから変えずに使ってるのですっかり手に馴染んでますが、今日ザマゼンタを使った中ではやはり速い部類の調整だったようです。

5.パオジアン:新登場の戦力。ちょうはつやカタストロフィがザマゼンタとの連携に優秀で、まもるを切った分もテラスタルである程度ケアできることもあり、出した試合ではしっかり活躍してくれました。しかしながら裏を返せば不安定さを抱えているため、選出そのものは慎重にしました。

6.ウルガモス:6匹目に入ったポケモン。特に処理に手間取る相手のザマゼンタに強く、またトドロクツキと異なり特殊方面のデバフが可能な点が特徴です。いかりのこなで特にオーロンゲのでんじはをケアできる点もありがたく、全体的にパーティと噛み合いが良かったです。単騎でも勝ちパターンにできるようにちょうのまい+たべのこしの採用も考えましたが、タスキの処理を優先したことや技スペの都合でサポートに専念させるに至りました。

 

・配信アーカイブ

www.youtube.com


・2025年オフ総括(対戦)

1.第13回鉄輪オフ(2月、大分):シングルベスト8、ダブル準優勝
2.第5回三矢オフ(7月、広島):シングルベスト16
3.第40回やまポケオフ(8月、山口):ダブル4位、ステラクラッシュ本戦進出(後日辞退)
4.ひかまほオフ(9月、大阪):特殊ルールシングル4位
5.第11回うみオフ(10月、広島):ダブルベスト16
6.第41回やまポケオフ(11月、山口):エアライダー4位、ダブル3位

今年は参戦したオフそのものは見学が多かったものの、対戦参加したものについては(エアライダー含め)全て予選抜けを達成できました。「自分が出たい時だけ出る」を重視し、無理をしない姿勢を維持したことが要因と予想しています。